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中古ドメインでサイトを作ってみて分かったこと

こんにちは。

冬野(@mahuyu_0501)です。

巷で話題の中古ドメインについてサラッとまとめました。

中古ドメインとは

中古ドメインとは、その言葉どおり中古の独自ドメインを指します。

たとえば、「aaa.com」というドメインがあったとして、このドメインを以前のドメイン所有者が10年間使用していたとします。

1つのドメインを10年間も使用していれば、様々なウェブサイトから被リンクを得ていることが考えられますし、運営の仕方によっては検索エンジンから高い評価を受けている可能性もあります。

また、ドメインとは1年契約、あるいは年間契約として利用しますので、場合によっては「うっかり更新し忘れた」ということもあるかもしれません。

そこで、こういった古くから使用されてきたドメインが、何らかの理由により以前の所有者がドメインの更新を行わなかった(ドメインを捨てた)際に、そのドメインを新規で取得し、新たなウェブサイトとして運営します。

これが、中古ドメイン、オールドドメインと呼ばれるドメインです。

引用:http://www.pseo.jp/googleseo/802.html

中古ドメインの特徴

被リンクが引継がれる

中古ドメインの特徴として、やはり一番重要なのは被リンクでしょうね。

中古ドメインを購入する際に被リンク数が記載されていれば、そのサイトやサイト内のコンテンツにどれだけリンクが貼られていたのかを事前に知ることができるため、中古ドメインを購入するなら被リンク数をきちんとチェックしておかなければなりません。

 

ちなみに質の良い被リンクが多いサイトは特に凝ったSEO対策をしなくても勝手に上位表示されるらしいです。

なので中古ドメインを購入する際には被リンクが1000以上あってそれも優良なサイトからの被リンクであればそのドメインは買うべきと言えますよね。

ドメインオーソリティが引継がれる

ドメインオーソリティが引き継がれるのも中古ドメインの特徴です。

ドメインオーソリティは簡単に言うとドメインのパワーのことで、例えば新規取得したドメインのオーソリティは1ですが、そのドメインでサイトやブログを運営していく過程でたくさん被リンクがついたりアクセスが集中したり検索順位で上位をとったりするとドメインオーソリティはあがるみたいです。

 

せっかく中古ドメインを買うのならドメインオーソリティが最低でも10以上あったほうが良いでしょう。

ペナルティが引継がれる

中古ドメインで引き継がれるのは何も良いものばかりではないんです。

ペナルティも当然引き継がれます。

 

ペナルティがあるドメインを購入してしまうと、検索順位上位をとることが非常に難しくなってしまうほか、グーグルアドセンスの審査に通らなかったりグーグルサーチコンソールに登録できなかったりするのでペナルティがある中古ドメインは絶対に買うべきではありません。

 

なので、購入する前にペナルティがあるかどうかを確認できないサイトでは中古ドメインを購入するべきではないでしょう。

中古ドメインでサイトを作ってみて思うこと

実は自分もつい最近中古ドメインを購入してそのドメインで新しいサイトを立ち上げてみたんです。

それがFX完全攻略サイトというサイトなんですが、これがまあ大失敗でして、45000円もの投資をしたのにこのサイトから一円も回収できてませんからね。

 

単純に運営期間が短いというのと、サイトのジャンル的に競り合いサイトが強豪ぞろいということがあって検索順位圏外になってしまっています。

 

ドメイン自体はペナルティーもなくそこそこ被リンクもついていてDAも30以上あるので使いようによっては上手くいったのかもしれませんが、とりあえず今回作ったサイトは大失敗だったということでフィニッシュです。

 

この大失敗をうけて自分が思ったのは、中古ドメインで上位表示をできる時代はもうこないんじゃないかと、だって中古ドメインを買って適当にサイトを作って上位表示できるなら長い目で見て数千万数百万円の利益になるわけだからみんな10万円以上する中古ドメインを買うはずですから。

 

もっというと10万円以上の高額中古ドメインを買えばだれでも数千万数百万円稼げちゃうということになりますから。

 

そんな簡単にいかないよねこの業界は…って感じでした。